核心区、緩衝区:高美野生動物保護区において、重要な動植物の生息地であるため、立ち入りを禁止とする。
永続利用区:観光客に体験してもらうために開放しているが、野生動植物の生息を妨害してはならない。また、水泳、シュノーケリング、または道具等を使用したウォーターレジャーも禁止とする。
リンク:分区規制事項
全身が白色で覆われており、首と足がとても長い。足と足趾が黒色で、夏には嘴も黒色になる。首の下と背中に長い飾り羽をもつが、冬には飾り羽は無くなり嘴は黄色になる。
冬/よく見られる 夏/稀に見られる。
体長90cm。
観測時期:9月~6月。
海岸付近の河口や沼、砂地などの水辺によく現れ、他のサギ科の群れに紛れている。
引用