核心区、緩衝区:高美野生動物保護区において、重要な動植物の生息地であるため、立ち入りを禁止とする。
永続利用区:観光客に体験してもらうために開放しているが、野生動植物の生息を妨害してはならない。また、水泳、シュノーケリング、または道具等を使用したウォーターレジャーも禁止とする。
リンク:分区規制事項
特徴:イソシギはよく一羽で水辺に現れ、海辺や沼地で活動するのを好む。水面上を低空飛行で旋回し、立っているときには常に頭と尻尾を上下に振っている。
習性:昆虫や無脊椎動物などを主食としている。
冬/よく見られる 留/あまり見られない。
体長16cm。
観測時期:9月~5月。
海辺や沼地。
引用