核心区、緩衝区:高美野生動物保護区において、重要な動植物の生息地であるため、立ち入りを禁止とする。
永続利用区:観光客に体験してもらうために開放しているが、野生動植物の生息を妨害してはならない。また、水泳、シュノーケリング、または道具等を使用したウォーターレジャーも禁止とする。
リンク:分区規制事項
特徴:背中は黒褐色で、白い斑点がある。歩く時には尻尾を上下させる。警戒心が強く、危険を察知すると群れで鳴きながら飛び去っていく。種まきが終わったばかりの田んぼでよく見られる。
習性:主に小魚やエビ、カエル等や小型の無脊椎動物を食べる。
冬/よく見られる。
体長22cm。
観測時期:9月~4月。
水田。
引用